亀さん 活き活きノート

健康は①食事②睡眠③運動④趣味⑤その他を大切に!!

暴れ川と激闘の歴史「木曽三川」人は地形に片思い!?

今回のテーマは、前回に続き、NHKの番組ブラタモリです

 

今回は、木曽三川を舞台にした「ブラタモリ」について

「暴れ川vs.人間 激闘の歴史とは」、川の下流域の人々の暮らし

 

川が氾濫を繰り返しても、自然と格闘しながら生きていく人々

土地の魅力は地形が作る、命をかけて川と戦った人々のお話です

 

 

探検散歩番組「ブラタモリ

街歩きが趣味のタレント、タモリさんが女性アナウンサーと共に

ブラブラ歩きながら、想像あふれる時空を超えた、探検散歩番組

 

街歩きをすると、街並みの中に何気なくあるものから、意外な歴史や

秘密が見える、街に残された魅力や歴史、文化などを再発見します

 

現在の女性アナウンサーは、7代目の野口葵衣さんですが、過去には

桑子真帆さんや、近江友里恵さん、林田理沙さんなどが担当されました

 

 

人と地形の不思議な関係「木曽三川」編

講師は、NHK「ブラタモリ」の番組チーフプロデューサー亀山暁さん

テーマは、『人は地形に片思い? ~ブラタモリ制作現場から~ 』

 

対談のトークショーも行われました

撮影秘話や、苦労したことなどの、お話もありました

 

ブラタモリ木曽三川」は、今年7月に放送されました

木曽三川木曽川長良川揖斐川)と、人々との激しい戦い

 

薩摩義士と「木曽三川

旅のお題は、「暴れ川vs.人間 激闘の歴史とは?」を探る

木曽三川流域は、肥沃な土(栄養豊富な土砂など)が川から運ばれて

 

下流地域には、広大な濃尾平野が広がり、農業が盛んです

しかし、たびたび起こる川の洪水などから、集落や耕地を守るため

 

堤防で囲んだ輪中(わじゅう)や、堀田(ほりた)などを造成しました

その後も、土石が川底に堆積し、氾濫を繰り返す歴史がありました

 

<宝暦治水之碑>

 

困難を極めた江戸時代の治水工事、「宝暦治水」ではたくさんの薩摩藩士が

命を落としました、一角には「宝暦治水之碑」などが建立されています

 

今も、治水神社には、宝暦治水に貢献した「薩摩義士」がまつられています

木曽三川公園のタワーからは、木曽三川濃尾平野が一望できます

 

木曽三川公園タワー>

 

対談トークショー

後半は、歴史に詳しい大学教授と、亀山さんとのトークショー

※大学教授が質問する形式(主な内容)

 

Q.タモリさんは歴史や地形に詳しいのですか?

  特に詳しくはありませんが、「石」が語る物語には興味があるそうです

  台本の内容は、タモリさんも女性アナウンサーも知りません

 

Q.アナウンサーはどのようにして決めるのですか?

  地形など内容に詳しくなり過ぎるので、原則2年で交代します

 

Q.番組制作にかかる時間はどのくらいですか?

  制作に約4ヶ月かかります

  場所を決めて、現地調査、台本作り、リハーサル、本番、編集・・・

 

Q.場所はどのようにして決めるのですか?

  47都道府県、かたよらないように、平均的に選びます

 

Q.どのようなコンセプトで番組作りを行っていますか?

  視聴者の方にも、タモリさんにも、興味を持ってくれる場所を探します

  そして、タモリさんが驚き、楽しむ、喜んでもらえる内容・台本にします

 

<47都道府県のイメージ>

 

想い通りにならない片思い

川が氾濫を繰り返しても、そこを離れず、自然と戦う人たち

その土地の魅力は、地形が作っていることを、改めて感じました

 

今回の「木曽三川」の放送も見ていませんので、再放送されたら

是非観ようと、楽しみにしています

 

氾濫を繰り返す川、災害を克服し、自然と共に生きようとする人々

人は自然と格闘しながら生きているが、想い通りにならない片思い

 

 

何百年もの間、人々は自然と闘い、自然を愛し、大切にしてきた

それを後世に残そうと、日々奮闘しているのです! 片思いでも・・・

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました